霧島杉の特徴

霧島杉

霧島杉

霧島杉は、九州鹿児島県周辺の山林にのみ生息する希少価値が高い樹種です。鹿児島県にある霧島神宮の境内にそびえ立つ神聖な霧島杉が有名です。一枚板専門店よりも、材木店で見かける機会の方が多いです。霧島杉の魅力といえば、特徴的な杢目です。そのため、一枚板に限らず、天井板や床材としても非常に人気が高いです。木の表面全体にきめ細かな笹杢が出るのが特徴です。杢目が美しくダイニングテーブルとして最適なサイズとなる幅90センチから100センチサイズで節目が無い幅広な霧島杉になってくると、なおさら希少で価格も高価です。心材は赤みがかった黄褐色で、辺材も似たような色合いをしています。



基本情報

霧島杉の基本情報です。

学名

学名一覧

産地

日本(鹿児島県) 産地一覧

気乾比重

0.4 気乾比重とは

心材の色

赤みがかった黄褐色 心材とは

辺材の色

赤みがかった黄褐色 辺材とは

霧島杉のご紹介は以上となります。次に楠(クス)をご紹介いたします。 関連記事:楠(クス)

杉(スギ)の種類

杉(スギ)は、日本特有の国産材として古くから一枚板として人気の高い樹種です。ベイスギ(米杉)と呼ばれる外材がありますが、ベイスギ(米杉)はスギ科では無く、ヒノキ科ネズコ属の針葉樹となります。国産材として流通する杉(スギ)には大きく分けて2種類あります。一つは太平洋側に生息している表杉(日光杉山武杉春日杉吉野杉魚梁瀬杉霧島杉屋久杉)。もう一つは日本海側に生息する裏杉(秋田杉北山杉)です。また、樹種とは異なりますが、主に秋田県と山形県の県境にある鳥海山の2500年前の噴火で火山灰に埋もれた神代杉一枚板として流通する貴重な杉となります。

関連記事:杉(スギ)の種類


一枚板の種類

一枚板テーブルとして販売される樹種は、大きく分けて海外から輸入される外材と、日本国内で伐採された国産材の2種類に分類されます。国産材は様々な美しい杢目が出て、表情がとても豊かな樹種が多いのに対して、ウォールナットなどの外材は、タンスや椅子など他の家具でも利用されている樹種であることから、インテリアとしての統一感を出しやすいということから人気が高いです。一枚板テーブルとして販売されている主な樹種について、以下のページでまとめています。

関連記事:一枚板に利用される無垢材の種類

一枚板人気ランキング

一枚板には沢山の樹種の種類があります。日本全国で一枚板を販売している店舗で取り扱われている一枚板樹種で在庫数が多いほど人気が高い事が言えます。実際に調査を行なってみたところ、ウォールナット一枚板として販売されている割合が最も高く全体の23.2%。続いて栃(トチ)が人気で7.3%。その次がブビンガで5.4%という割合となっています。

関連記事:一枚板で人気の種類は?日本全国の販売店にある在庫情報からランキング調査

一枚板関連リンク

一枚板比較では、一枚板購入前に知っておくと便利な基礎知識杢目の種類一枚板に利用される樹種の種類日本全国の一枚板販売店検索一枚板販売店訪問記についてまとめています。