新発田屋木材倉庫

新発田屋木材倉庫は、一枚板展示販売ギャラリー木材倉庫屋外屋内)、端材売り場茶室事務所に別れます。それぞれの場所を実際に訪問してきましたので、以下のページでご紹介いたします。



新発田屋木材倉庫

入口

新発田屋木材倉庫の入口看板

新発田屋木材倉庫の入口看板

新発田屋木材倉庫は、大きな杉の木が目印です。看板には文字が何も書いてなくブルー一色。これがよいなっと思いました。入口にある杉は、2011年夏の福島新潟豪雨の際に松之山の神社の脇から崩れ落ち真っ二つに裂けた高樹齢の杉だそうです。5~600年の樹齢があり、木材倉庫の御神木となっています。

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一枚板展示販売ギャラリー

新発田屋一枚板展示販売ギャラリー全体の様子

新発田屋一枚板展示販売ギャラリー全体の様子

とても楽しみにしていた新発田屋への訪問が実現しました。新発田屋の社長、鈴木さんのブログに登場してくる写真の一枚板が実際に目の当たりにできると思うととてもワクワクします。特に一枚板展示販売ギャラリーは、新発田屋にある一枚板の中でも選び抜かれた品揃えです。では早速中へと進んでいきたいと思います。

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倉庫

新発田屋木材倉庫

新発田屋木材倉庫

新発田屋の木材倉庫を訪問してきました。社長の鈴木さんからは、「うちは狭いし、在庫が少ないから」っと事前に伺っていたのですが、「いやいや、広いし在庫豊富すぎます。」というのが写真から伝わってくるのではないかと思います。一枚板を販売している様々な店舗を訪問していると、無垢材を扱う方の価値観の違いをもの凄い肌で感じます。そのうち、無垢材の表情を見れば、これはどこのお店の一枚板なのか把握できてしまいそうな錯覚にもなるぐらいです。それは、一枚板を仕入れるお店の価値観の違いだけでなく、無垢材に対する情熱のようなものも含まれているような感覚もあります。新発田屋のスタッフさんから、「無垢材選びって、何が正解なんですかね。」っと話かけられたのですが、私の中では正解も不正解もなく、自ら「これがいい。」と感じたものを自信を持って販売すればよいだけだと思います。新発田屋では、終始お酒をいただきながら、本音で語り合いながらとても楽しい時間を過ごすことができました。反省点としては、連日呑み過ぎてしまい木裏をまったく撮影することできていなかった点です。ここは次回再びリベンジします。木材倉庫の様子をご紹介いたします。

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新発田屋木材倉庫は、一枚板自然乾燥されている屋内と、一枚板が展示販売されている屋外に分かれています。

屋外

新発田屋木材倉庫(屋外)

新発田屋木材倉庫(屋外)

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屋内

新発田屋木材倉庫(屋内)

新発田屋木材倉庫(屋内)

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端材売り場

新発田屋端材売り場

新発田屋端材売り場

新発田屋の端材売り場は、新発田屋木材倉庫(屋内)の2階と、材木店製材所がある事務所内にて販売されています。上記の写真は、新発田屋木材倉庫(屋内)の2階端材売り場となります。

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茶室

新発田屋木材倉庫の茶室

新発田屋木材倉庫の茶室

新発田屋木材倉庫事務所内にある茶室です。一枚板や古材のコレクターにはちょうどよいサイズの無垢材が沢山展示されていました。展示だけでなく、全て値札が付いた売り物でもありました。茶室といえば数寄屋師。宮大工、町屋大工、数寄屋師の違いについては、数寄屋師(数奇屋大工)とはのページでまとめています。一枚板というとウォールナットなど外材が好まれる傾向が強いですが、私は表情豊かな国産材の方が魅力に感じます。茶室の詳細は、以下のページでまとめています。

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事務所

新発田屋木材倉庫の事務所

新発田屋木材倉庫の事務所

新発田屋木材倉庫の茶室は事務所が併設されており、社長の鈴木さんと、スタッフの木津さんと木に関するお話を沢山させていただきました。お二人とも神代好き、古材好きなこともあり、一体どんだけ話すんだっというぐらい永遠と途切れず木の話、木から派生する話をしていました。冷蔵庫に入っていたお酒も、全て飲み干してしまったような…写真を撮影しそびれてしまったのですが、事務所のデスクはタモの一枚板。出入り口の扉は、柾目と玉杢の欅材で、事務所入口側は柾目の板、事務所出口側の扉は玉杢、ダニ杢、小豆杢、スポルテッドというようなダメージ材が使われていたり、給湯室の隣の柱が確か楓(かえで)鳥眼杢が入っていて、綺麗だなっと、事務所も至るところで使われている樹種杢目の種類が気になってしまいました。「えっ、そんなところまで見せちゃうの?」っと言われてしまいそうな気がしますが、新発田屋木材倉庫の事務所の様子です。

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株式会社新発田屋を訪問

新潟の株式会社新発田屋へ、1泊2日にて訪問してきました。新発田屋は、創業昭和7年の老舗材木店です。大きくは木材倉庫、材木店・製材所、無垢フローリング専門店、建築部の4つに分かれており、今回は一枚板、古材を目的に訪れたため、木材倉庫、材木店・製材所の2箇所が訪問場所となります。新発田屋に訪問するきっかけとなったのは、私が神代好きだという点です。鑑賞性が高い杢の一枚板をテーブルとして利用するのでは無く、部屋のインテリアとして立てかけておくのが好きなのですが(この感覚、一枚板テーブルが好きなのでは無く、無垢材が好きなのかもしれません)、中でも神代は数百年、数千年もの長い間、地中深く埋もれていたという部分に物語がある点、眺めていると仏像のような得体の知れない霊気?のようなエネルギーを感じる点、木の色、杢目が力強い和風模様に見える点など魅力満載です。神代が好きな人は、個性的な古材やスポルテッド杢などにもはまる人が多いような気がします。新発田屋の社長、鈴木さんのブログに登場してくる無垢材の数々を眺めていると、どれも実物を見てみたくなり、新木場を訪れるため関東へいらっしゃった際に、新発田屋の自家用車に初対面便乗させていただき今回の新潟訪問が実現しました。

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一枚板販売店訪問記

一枚板販売店訪問記では、実際に訪れた一枚板を販売している家具店一枚板専門店材木店・銘木店についての情報をまとめています。実際に様々な店舗を訪れたり、インターネットを通じて一枚板を購入してみるとなぜか感じるのが、販売店によって一枚板に特徴があるという点です。その特徴が具体的に何なのか?という点を分かりやすく説明するのは難しいのですが、一枚板を販売する気持ちや想いの特色が、一枚板に乗り移っているような感覚が私にはあります。一枚板は唯一無二な全てが一点モノの無垢材という点は、一枚板を販売する世界中にあるお店に共通する点ですが、訪れる店舗によってそのお店の特徴が出るのは、一枚板を仕入れたり、作り上げたり、販売したりする人の気持ちや考え、方針の違いのためなのだと思います。本ページは、一枚板を購入する側の立場で、実際に訪れた店舗にて、写真撮影をさせていただいております。お店に訪れる前の雰囲気の確認などでご活用ください。

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一枚板関連リンク

一枚板比較では、一枚板購入前に知っておくと便利な基礎知識杢目の種類一枚板に利用される樹種の種類日本全国の一枚板販売店検索一枚板販売店訪問記についてまとめています。