新発田屋木材倉庫の端材売り場

新発田屋端材売り場

新発田屋端材売り場

新発田屋の端材売り場は、新発田屋木材倉庫(屋内)の2階と、材木店製材所がある事務所内にて販売されています。上記の写真は、新発田屋木材倉庫(屋内)の2階端材売り場となります。



端材売り場

新発田屋の端材売り場は、新発田屋木材倉庫(屋内)の2階と、材木店製材所がある事務所内の2箇所にあります。

新発田屋木材倉庫(屋内)

新発田屋木材倉庫(屋内)の2階で販売されている端材です。新発田屋の社長鈴木さんと、新潟を訪れる前にメールでいろいろとやりとりしていたのですが、「うちにはなかなか状態がよい黒柿が無いんですよ。」っとおっしゃっていたのですが、私が求めていたのはまさにこの端材売り場にある黒柿です。虫食い跡は、木材を販売する側の立場の方だとマイナスのイメージの方が強いのかと思いますが、私は逆で、無垢材自体に希少価値があるのとあわせて、更に虫食い跡となると更に希少価値が高まる気持ちが強くあります。人工的では無く、自然が作り出す幾何学模様は、芸術性に溢れています。

新発田屋端材売り場

新発田屋端材売り場

新発田屋端材売り場

新発田屋端材売り場

自然が作り出す無垢材の幾何学模様を眺めていると、人間が作り出す全てのモノが煩悩の塊にしか見えなくなってきます。この感覚、やっぱり私は一枚板が好きなのでは無く、人の手がほとんど入っていない無垢材が好きなんだと自ら再認識させられます。

新発田屋端材売り場

新発田屋端材売り場

こちらの虫食い跡が綺麗な黒柿、購入させていただきました。材に携わる方にとってはマイナスなイメージでも、材を求める側の立場からすると同じモノが二度と世の中に誕生しない虫食い跡は、鑑賞性が高いデザインに映ります。

新発田屋端材売り場

新発田屋端材売り場

新発田屋端材売り場

新発田屋端材売り場

新発田屋端材売り場

新発田屋端材売り場

新発田屋端材売り場

新発田屋端材売り場

なんでも無い端材売り場でも、無垢材が好きな人が撮影する写真と、好きでない人が撮影する写真は大違いです。

新発田屋端材売り場

新発田屋端材売り場

昔は仕事でカメラマンに撮影をお願いする事があったのですが、みなさん綺麗に撮影するばかりで、無垢材に関する知識が無く、ただのモノにしか撮影してくれないため、自らカメラを購入してカメラマンに撮影をお願いする事は無くなってしまいました。素材は綺麗に撮影するのではなく、手に取ってみる人の気持ちになって撮影しなくてはならないといつも感じています。

新発田屋端材売り場

新発田屋端材売り場

サイトやアプリ開発なども同じで、どんなに優秀なプログラマーやデザイナーでも、無垢材のマニアでなくては、マニアの心の奥底に響くものは生まれてきません。

新発田屋端材売り場

新発田屋端材売り場

やっぱこの黒柿よいなっと思いながら、この場を離れる前にもう一枚撮影しておきました。自宅に届くのが楽しみです。

新発田屋端材売り場

新発田屋端材売り場

新発田屋木材倉庫の端材売り場についてのご紹介は以上です。続いて新発田屋木材倉庫の茶室の様子をご紹介いたします。

関連記事:新発田屋木材倉庫の茶室

新発田屋木材倉庫

新発田屋木材倉庫は、一枚板展示販売ギャラリー木材倉庫屋外屋内)、端材売り場茶室事務所に別れます。それぞれの場所を実際に訪問してきましたので、以下のページでご紹介いたします。

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株式会社新発田屋を訪問

新潟の株式会社新発田屋へ、1泊2日にて訪問してきました。新発田屋は、創業昭和7年の老舗材木店です。大きくは木材倉庫、材木店・製材所、無垢フローリング専門店、建築部の4つに分かれており、今回は一枚板、古材を目的に訪れたため、木材倉庫、材木店・製材所の2箇所が訪問場所となります。新発田屋に訪問するきっかけとなったのは、私が神代好きだという点です。鑑賞性が高い杢の一枚板をテーブルとして利用するのでは無く、部屋のインテリアとして立てかけておくのが好きなのですが(この感覚、一枚板テーブルが好きなのでは無く、無垢材が好きなのかもしれません)、中でも神代は数百年、数千年もの長い間、地中深く埋もれていたという部分に物語がある点、眺めていると仏像のような得体の知れない霊気?のようなエネルギーを感じる点、木の色、杢目が力強い和風模様に見える点など魅力満載です。神代が好きな人は、個性的な古材やスポルテッド杢などにもはまる人が多いような気がします。新発田屋の社長、鈴木さんのブログに登場してくる無垢材の数々を眺めていると、どれも実物を見てみたくなり、新木場を訪れるため関東へいらっしゃった際に、新発田屋の自家用車に初対面便乗させていただき今回の新潟訪問が実現しました。

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一枚板販売店訪問記

一枚板販売店訪問記では、実際に訪れた一枚板を販売している家具店一枚板専門店材木店・銘木店についての情報をまとめています。実際に様々な店舗を訪れたり、インターネットを通じて一枚板を購入してみるとなぜか感じるのが、販売店によって一枚板に特徴があるという点です。その特徴が具体的に何なのか?という点を分かりやすく説明するのは難しいのですが、一枚板を販売する気持ちや想いの特色が、一枚板に乗り移っているような感覚が私にはあります。一枚板は唯一無二な全てが一点モノの無垢材という点は、一枚板を販売する世界中にあるお店に共通する点ですが、訪れる店舗によってそのお店の特徴が出るのは、一枚板を仕入れたり、作り上げたり、販売したりする人の気持ちや考え、方針の違いのためなのだと思います。本ページは、一枚板を購入する側の立場で、実際に訪れた店舗にて、写真撮影をさせていただいております。お店に訪れる前の雰囲気の確認などでご活用ください。

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一枚板関連リンク

一枚板比較では、一枚板購入前に知っておくと便利な基礎知識杢目の種類一枚板に利用される樹種の種類日本全国の一枚板販売店検索一枚板販売店訪問記についてまとめています。