一枚板の保証期間比較

一枚板の購入において気になるのが保証期間です。無垢の一枚板は、天然素材をそのまま利用していることから、どこのお店の保証に関しての記述を確認しても、「100パーセント変形や反りが発生することが無いとは言い切れない。」と記載されているところを多く見かけます。また、無垢材の変形は、樹種によっても発生し難いものとし易いものがあり、一枚板で一番人気が高いウォールナットは反りなどの変形が発生しにくいとされているのですが、ウエンジブビンガといった無垢材は反りが発生しやすい樹種といわれています。



各社の保証期間の比較

以下は、一枚板を販売している家具屋の保証期間の比較です。保証期間は各社まちまちで、保証なしの店舗から20年間保証まであります。一番多い保証期間は、1年間となっています。一枚板は、必ず少しの反りかえりは発生するといわれているので、1年間の保証期間が多いということは、1年以上経過した際に反りが発生しやすいのかもしれません。万が一大きな反り返りが発生してしまった際には、各社有償での対応となっているようです。

保証期間1年が多い理由

一枚板の保証期間で、各社1年が多い理由ですが、一枚板の割れや、反りといった現象の一番大きな要因が乾燥です。梅雨から夏場にかけては、湿気がありますが、日本の冬はとても乾燥します。

一枚板の保証期間で1年が多い理由は、「販売した1枚板テーブルを春夏秋冬の四季を通じて利用している場所に保存した場合に、割れや反りなどの問題が発生しないか?を試している。」という点です。

日本国内で、もっとも冬の乾燥した期間が長い東北や北海道のお住まいの方で、一枚板を購入する際には、厚さ10センチ以上など、なるべく厚みがある一枚板を購入した方が無難と言われています。

ただし、一枚板は、天然の無垢素材です。100%割れや反りがでないことはありえないと言われています。なので、「無償での保証期間」は無しと定められていたり、保証期間が1週間、1ヶ月と定められている店舗があります。

一枚板テーブルに利用される無垢材の種類

一枚板テーブルは、国産と輸入ものがありますが、主に次のような樹種の無垢材が使われています。アサメラ、アフリカンマホガニー、アメリカンブラックチェリー、イロコ、ウエンジ、ウォールナット、クス、クリ、クルミ、ケヤキ、サペリ、セン、タブ、タモ、トチ、ナラ、パドック、べリ、モンキーポッド。それぞれの無垢材の特徴について、以下にまとめていきます。

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