一枚板(天板)とは

一枚板とは、国内外の原木から、切り出された無垢材から製造、加工された板の事です。一枚板とは、テーブルの脚の上に置く天板の事を呼ぶことが多く、一枚板をテーブルとして利用する場合は、天板と脚がバラバラに販売されており、天板と脚を自由に組み合わせることによって、一枚板となります。私が実際に一枚板の購入を検討し、様々な専門店を巡ってきたなかで、感じる一枚板のメリット、デメリットについてまとめてみたいと思います。



一枚板ができるまでの工程

一枚板ができるまでの工程

一枚板ができるまでの工程

一枚板が商品として販売されるまでには、とても長い年月がかかっています。主な工程は、木の伐採、無垢材の買付、輸入、製材、乾燥、切り出し、削りだし、加工、研磨、塗装と10つの工程となってきます。乾燥だけでも2年から10年もの月日がかかっています。また、幅90センチとなると、樹齢数百年となり、このような木が取れる場所も限られており、多くはアフリカや東南アジアなどの限られた地域に限定されてきます。一枚板ができるまでの工程と、それぞれの工程の特徴については、以下の通りとなります。

関連記事:一枚板ができるまでの工程

「一枚板(天板)とは」のご紹介は以上です。次に「辺材とは」について、ご紹介いたします。

関連記事:辺材とは

一枚板購入前に知っておきたい専門用語

私のように木を扱う仕事と無縁な方は、一枚板を購入しようと、様々な一枚板専門店に足を運ぶと、今まで聞いたことが無いような専門用語を数多く耳にすることがあるかと思います。本ページでは、一枚板を購入する立場で、一枚板購入前に知っておくと便利な専門用語についてまとめてみたいと思います。

関連記事:一枚板購入前に知っておきたい専門用語


一枚板購入時の基礎知識

一枚板が通常の家具と大きく違う点は、無垢材で出来ているということです。無垢材で出来ているという事は、割れや反りなどが発生する可能性があり、その変化も楽しめることが、通常の家具と異なる一枚板の特徴でもあります。割れたり反ったりした場合、修理してくれる家具店や一枚板専門店もありますが、もともと工務店などに対して一枚板を販売しているような材木店や銘木店は、「一枚板は、必ず変化するもの。」という前提条件のもと小売販売を行なう店舗も沢山あります。一枚板を購入するということは、割れや反りが発生するものという点を必ず理解した上で、購入する事がとても大切になってきます。自然のままの素材である無垢材で出来た一枚板は、「触れたり眺めたりすると自然のパワーを感じる。」という方もいれば、「世界にたった一つしかない完全オリジナルな家具。」という点に魅力を感じる方も多くいます。でも、そんな魅力的な一枚板を実際に購入しようとすると、「どこで購入できるのだろう?」、「どんな種類があるんだろう?」、「含水率って何?」、「割れや反りが発生しない一枚板って無いの?」、「価格が安い無垢材から自ら塗装まで仕上げられないの?」といった沢山の疑問が出てきます。一枚板を購入する側の立場で、いろいろと疑問に思った事などを自らの体験談をもとに、一枚板購入前の基礎知識としてまとめてみました。

関連記事:一枚板購入前に知っておくと便利な基礎知識

一枚板関連リンク

一枚板比較では、一枚板購入前に知っておくと便利な基礎知識杢目の種類一枚板に利用される樹種の種類日本全国の一枚板販売店検索一枚板販売店訪問記についてまとめています。