縞紫檀(しましたん)は、マメ科です。学名がダルベルギア・オリベリです。産地は、タイ・ラオス・ビルマ(ミャンマー)・ベトナム・マレー半島です。別名は、タイではチンチャン。ビルマではタマラン。ラオスではカンピ。日本では手違い紫檀。中国では白紫檀。イギリスではビルメス・ローズウッド、ビルマ・チューリップ・ツリーなどと呼ばれています。
縞紫檀(しましたん)について
樹高15m~25m・径60cm~1m近い大径材もあります。桃褐色・赤褐色に黒・紫・茶褐色の縞模様があり、美しい色彩と艶があります。
材の特長
本紫檀の生木本数より縞紫檀の方が少ないと言われています。最大の利点は、経年変化や酸化による色落ちや色変りが紫檀と異なり、無い事が利点とされています。
ビルメスとチューリップウッドの雑学
ビルメスとは、”ビルマの人・ビルマの”という意味が有り、ビルメス・ローズウッドと呼ばれ、チューリップウッド・ツリーと呼びました。歴史背景を見ず、日本では手違い紫檀と、評価・ランクを下に見る感性は間違っていますし、アジアを代表するダルベルギア属のローズウッドの代表でもあります。
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