オーダーステッキ専門店ラカッポの店内に飾られる鎧
ラカッポ店内の銘木
栗の炉縁
象牙の彫刻
金糸楠木
ラカッポ店内の銘木
ラカッポ店内の銘木
ラカッポ店内の銘木
ラカッポ店内の銘木
ラカッポ店内の銘木
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東京新木場にあるオーダーステッキ専門店「ラカッポ」を訪問してきました。朝9時に新木場で待ち合わせのお約束をオーナーの村山さんと事前にさせていただいたのですが、村山さんに迎えに来ていただくなんて図々しい事はできないので直接新木場の店舗を訪問。早すぎても失礼になると思い朝9時少し前に到着。夕方前に門前仲町へと場所を移動し、気が付けば時間は18時過ぎ。9時間以上お話をさせていただきました。村山さんの考えや言葉は、村山さんが運営されている東京数奇屋倶楽部の中にある数寄屋建築建主(施主)心得十訓、数寄屋設計士・工務店選び十訓に集約されているような気が私にはします。自らの経験を元に、相手に対して真を捉えた会話で望んでくる方です。自らが何事においても真剣だからこそ、相手も真剣になれるのだと思います。東京深川木場生まれの3代目材木屋、京都の老舗銘木商で修行を積んだ上に数多くの数寄屋部材を取り扱ってきており、しかも50歳から手探りでステッキの製造販売を始めていらっしゃる志が強い方です。歴史や伝統を重んじながらも、今の日本企業に一番足りていないイノベーションな感覚を強く持たれていらっしゃいます。イノベーション(改革、革新)とは、今までの非常識を常識に変える取組なので、多くの敵も作ることになりとてもストレスがかかります。しかし変化を嫌い誰からも好かれていたいと思うお人よしな日本の企業はあっという間に世界においていかれていっています。身の回りにある家電製品などは、既に海外ブランドばかりというのが現実です。今のやり方では世界に追いつくことが不可能になってしまった業界ばかりです。そんな中でも木材業界は、まだ変われると思います。でも今を逃すと、近い将来、跡形も無く世界に飲み込まれてしまうような感覚もあります。日本の木には、世界に通用する底力が隠されています。もしかしたら、世界に通用する最後の日本の良さなのかもしれません。木は限られた資源で、売れてしまったら何も無くなってしまうという不安が付きものですが、希少価値が高い資源は、簡単には売らなければよいのではないかと思ったりもします。「断る事にも勇気を持つ。しがらみや情(なさけ)を持たない。」村山さんの言葉です。オーダーステッキ専門店「ラカッポ」の店内木取り象牙細工数寄屋部材金糸楠木店内の銘木の在庫っとご紹介させていただきます。

オーダーステッキ専門店「ラカッポ」

オーダーステッキ専門店「ラカッポ」の店内をご紹介いたします。

店内の様子

オーダーステッキ専門店ラカッポの店内に飾られる鎧

オーダーステッキ専門店「ラカッポ」の店内のご紹介です。

店内

木取り

タモの玉杢が活かされたステッキ

「木取りとは何か?」をとてもよく理解することができました。

木取り

象牙細工

象牙の彫刻

機械を利用せず、全て職人さんの手彫りで作られた象牙細工です。

象牙細工

数寄屋部材

栗の炉縁

店内では他では見かけることができない数寄屋部材があります。

数寄屋部材

金糸楠木

金糸楠木

金糸楠木とは中国の貴重な埋もれ木。間近で見ることができました。

金糸楠木

銘木

ラカッポ店内の銘木

普段見かけることができない様々な銘木の数々をご紹介します。

銘木

アクセス情報

オーダーステッキ専門店ラカッポのアクセス情報は以下のページでまとめています。

オーダーステッキ専門店ラカッポの店舗・企業情報