ソノケリンの一枚板
ソノケリンは、インドネシア原産のマメ科の樹種です。インドネシアローズウッドとも呼ばれています。ベトナム、ラオス原産の本紫檀と比較すると、心材の色は赤褐色で、辺材の色は淡黄白色をしています。唐木三大銘木の黒檀、紫檀、鉄刀木の紫檀の仲間に含まれる近縁種になります。
特徴
ソノケリンの一枚板です。
上記内容は、家具店、一枚板専門店、材木店、銘木店で得られた情報や、実際に購入した端材、古材、一枚板を手にした時の個人的主観でまとめている情報などが含まれております。木の種類についてより詳しい内容を知りたい場合は、市販の樹種事典を参考にされることをおすすめいたします。
ソノケリンの一枚板のご紹介は以上となります。次にをご紹介いたします。
木の種類
無垢材(一枚板、古材、端材)に利用される木の種類を外材、唐木材、国産材別に以下のページから確認できます。