クラロウォールナットの特徴

クラロウォールナット

クラロウォールナット

クラロウォールナットは、アメリカ西海岸のみに生息する落葉広葉樹です。ウォールナットの木には、木の実(クルミ)がなりアメリカでは食用とされています。クラロウォールナットは、ウォールナットブラックウォールナット)とヨーロピアンウォールナットを人為的に作った切断面同士で接ぎ木させる事によって、改良品種の木の実を採取するために人の手によって作られた樹種になります。アメリカ西海岸にのみ生息するという理由も、天然に存在する樹種ではなく、人為的に作られたものであるという理由もあるかと思います。クラロウォールナットは、装飾価値がとても高い無垢材で、一枚板以外では、高級車のダッシュボードにも無垢材が利用されています。クラロウォールナットのように自然界には存在せず、人為的に作られたハイブリッドのウォールナットとして、バストゥーンウォールナットという樹種もあるということをアトリエ木馬吉祥寺ギャラリーのスタッフの方に教えていただきました。



基本情報

クラロウォールナットの基本情報です。

学名

Juglans california 学名一覧

産地

アメリカ西海岸 産地一覧

気乾比重

0.62 気乾比重とは

心材の色

赤黒い褐色 心材とは

辺材の色

黄色に近い明るい褐色 辺材とは

クラロウォールナットのご紹介は以上となります。次に栗をご紹介いたします。 関連記事:栗

ウォールナット

ウォールナットは、一枚板の樹種の中では一番人気が高い樹種になります。椅子やタンスなどインテリアに利用される木材の多くがウォールナットであることから、ウォールナットは人気の樹種となっています。ウォールナットの一枚板を探していると、「ウォールナットって、一体何種類あるんだ?」と思うぐらい沢山のウォールナットを見かけます。インターネットを利用して、ウォールナットの一枚板を探しているなかで見かけた名前を列記すると、ブラックウォールナットオレゴンブラックウォールナットクラロウォールナットバストゥーンウォールナットヨーロピアンウォールナッナットっと、もはやなんだか沢山の種類があってよく分かりません。そしてしかも、パプアニューギニアウォールナットっという樹種も存在するのですが、ウォールナットがクルミ科なのに対して、パプアニューギニアウォールナットは、ウルシ科の樹種となるため、ウォールナットとは全然別の種類となってきます。本ページでは、沢山あるウォールナットの種類を一つ一つ紐解きながら、その違いや特徴などについてまとめています。

関連記事:ウォールナット


一枚板の種類

一枚板テーブルとして販売される樹種は、大きく分けて海外から輸入される外材と、日本国内で伐採された国産材の2種類に分類されます。国産材は様々な美しい杢目が出て、表情がとても豊かな樹種が多いのに対して、ウォールナットなどの外材は、タンスや椅子など他の家具でも利用されている樹種であることから、インテリアとしての統一感を出しやすいということから人気が高いです。一枚板テーブルとして販売されている主な樹種について、以下のページでまとめています。

関連記事:一枚板に利用される無垢材の種類

一枚板人気ランキング

一枚板には沢山の樹種の種類があります。日本全国で一枚板を販売している店舗で取り扱われている一枚板樹種で在庫数が多いほど人気が高い事が言えます。実際に調査を行なってみたところ、ウォールナット一枚板として販売されている割合が最も高く全体の23.2%。続いて栃(トチ)が人気で7.3%。その次がブビンガで5.4%という割合となっています。

関連記事:一枚板で人気の種類は?日本全国の販売店にある在庫情報からランキング調査

一枚板関連リンク

一枚板比較では、一枚板購入前に知っておくと便利な基礎知識杢目の種類一枚板に利用される樹種の種類日本全国の一枚板販売店検索一枚板販売店訪問記についてまとめています。