正角柱は、普通4寸、3.5寸角(120~105メートル)が標準ですが、大きいサイズの物は、大黒材(だいこくざい)と言われ、家の母屋、梁など直接構造の屋根材の荷重を受ける柱(通し柱:とうしばしら)、大黒柱(だいこくばしら)と呼びます。
角柱のサイズによる呼び方について
大黒柱サイズ以上の柱について
大黒柱は、家の中心に建てられ、家全体を支える事から、家の主人に例られ、”家の大黒柱”と表現されます。面白い事に地方によっては、大黒柱に添うように、大黒柱より少し小さい大黒柱を建てる地域があります。これは、家のお母さんの柱を意味し、”かあさん柱”と呼ばず、大黒(だいこく)・恵比寿(えびす)柱揃い建て(そろいだて)と表現します。木材の一つの体積単位に一石(いちこく)があります。長さは別として、大黒柱の太さに相当します。長さ10尺(3メートル)×1尺(30.3センチメートル)×1尺(30.3センチメートル)の体積を一石(いちこく)と呼ばれ、立方メートルですと、約0.28㎥になり、一つの大きさの基準なので、それ以上大きなサイズの呼称はありませんが、あえて言えば”大割材(おおわりざい)”としか表現がありません。
角柱のサイズによる呼び方についてのご紹介は以上です。続いて柱材の名称についてをご紹介いたします。
角材(かくざい)について
角材(かくざい)について、角柱のサイズによる呼び方、柱材の名称、化粧面の表示(無地)、四方柾柱(しほうまさばしら)、前杢柱(まえもくばしら)、後平角(ごひらかく)、丸材から板材への変化、角材についての復習に分類しながらご紹介いたします。
木のいろはにほへと(わかりやすい木のお話し)

一枚板比較では、木を愛してやまない方々の為に、もっとわかりやすく”木のいろはにほへと”と題して、木について解説するコーナーを新設しました。
50年近くも木に携わって来た方(木喰虫さん)のお話です。普段聞けないお話も飛び出すかもしれません。
一枚板専門店・材木店・家具店に特化した通販サイト制作のご案内
一枚板比較では、一枚板・銘木・材木を扱う販売店様向けに、ホームページや通販サイトの制作・運用と集客をお手伝いしています。一枚板の魅力が伝わるサイトづくりと、一枚板比較からの誘導で、お店とお客様をつなぎます。





