欅(ケヤキ)の特徴

ケヤキ

ケヤキ

欅(ケヤキ)は、日本を代表するニレ科ニレ属の広葉樹です。欅(ケヤキ)は海外でも人気がある樹種で、海外では「ジャバニーズゼルコバ」の名で親しまれています。日本の気候は、世界でも稀な四季があるため、ケヤキに美しい杢目が出やすいという特徴がある点も海外からも人気の樹種である理由の一つです。ケヤキの杢目には、最高峰である如輪杢をはじめ、玉杢などの種類がよく出ます。また、ケヤキには青ケヤキと赤ケヤキがあります。欅(ケヤキ)の心材は、オレンジに近い褐色で、辺材は黄色に近い褐色をしています。



青ケヤキと赤ケヤキ

欅(ケヤキ)には、青ケヤキと赤ケヤキがあります。青ケヤキは、年輪幅が大きく若い木なのに対して、赤ケヤキは、年輪幅が小さい樹齢が高い木になります。詳しくは、以下のページでまとめています。

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基本情報

ケヤキの基本情報です。

学名

Zelkova serrata 学名一覧

産地

日本、朝鮮半島 産地一覧

気乾比重

0.47~0.69 気乾比重とは

心材の色

オレンジに近い褐色 心材とは

辺材の色

黄色に近い褐色 辺材とは

神代欅(神代ケヤキ)

欅には神代木が存在します。神代欅は、灰色がかったような黒いものから、一部は無垢な状態を残しつつも、一部が灰色に変色したような材質のものから、ほとんど無垢の状態に近いような色味を残しつつも深みがある色合いのものまであります。詳細は、神代を紹介している以下のページでご紹介しています。

関連記事:神代の詳細

ケヤキのご紹介は以上となります。次に黒檀をご紹介いたします。 関連記事:黒檀

一枚板の種類

一枚板テーブルとして販売される樹種は、大きく分けて海外から輸入される外材と、日本国内で伐採された国産材の2種類に分類されます。国産材は様々な美しい杢目が出て、表情がとても豊かな樹種が多いのに対して、ウォールナットなどの外材は、タンスや椅子など他の家具でも利用されている樹種であることから、インテリアとしての統一感を出しやすいということから人気が高いです。一枚板テーブルとして販売されている主な樹種について、以下のページでまとめています。

関連記事:一枚板に利用される無垢材の種類

一枚板人気ランキング

一枚板には沢山の樹種の種類があります。日本全国で一枚板を販売している店舗で取り扱われている一枚板樹種で在庫数が多いほど人気が高い事が言えます。実際に調査を行なってみたところ、ウォールナット一枚板として販売されている割合が最も高く全体の23.2%。続いて栃(トチ)が人気で7.3%。その次がブビンガで5.4%という割合となっています。

関連記事:一枚板で人気の種類は?日本全国の販売店にある在庫情報からランキング調査

一枚板関連リンク

一枚板比較では、一枚板購入前に知っておくと便利な基礎知識杢目の種類一枚板に利用される樹種の種類日本全国の一枚板販売店検索一枚板販売店訪問記についてまとめています。